基本情報
- 氏名: 寺沢秀人(テラサワ ヒデト)
- 生年月日: 1998年9月10日(26歳)
- 国籍: 日本
- 現住所: 滋賀県 彦根市(シガケン ヒコネシ)
- 最終学歴: 東京通信大学 情報マネジメント学部 情報マネジメント学科(2026年3月卒業予定)
- 体格: 身長164cm,体重60kg
- 扶養: 無し
- ミキワメ 性格診断結果: 2025年5月24日受検
- 持病: 無し
- 犯罪歴: 無し
-
習慣:
煙草→吸いません、お酒→宴会時のみ、ギャンブル→しません
- 連絡先: aa4916716578gs781@boxfi.uk
- 2017/3 普通自動車免許第一種 取得
- 2022/11 Microsoft Office Specialist Excel 2016 Expert
- 2022/11 Microsoft Office Specialist Word 2016 Expert
- 2022/11 Microsoft Office Specialist PowerPoint 2016
- 2024/9 日商PC検定 データ活用2級
- 2024/9 日商PC検定 文書作成2級
- 2024/9 日商PC検定 プレゼン資料作成3級
- 2024/10 2次元CAD利用技術者試験(基礎)
- 2024/11 プログラミング英語検定 アドバンスト
- 2025/1 日商簿記3級
- 2025/2 Responsive Web Design-freeCodeCamp
- 2025/3 JavaScript Algorithms and Data Structures-freeCodeCamp
- 2025/4 Google Skillshop:オフライン販売促進(有効期限: 2026年4月1日)
- 2025/4 Scientific Computing with Python-freeCodeCamp
- 志望業界: IT・通信、インターネット関連・ゲーム・アプリ関連、ソフトウェア・情報通信
- 希望職種: システムエンジニア・プログラマ、Webエンジニア、ネットワークエンジニア
- 希望勤務地: 東京~広島ぐらいの範囲で考えています。引っ越し費用は自己負担します。
- 希望年収: 270万円以上
- 転居/転勤可否: 条件によって可能
- 就職活動理由: 大学卒業に伴う就職活動
- 就職活動時期: 2025年4月半ば~現在
- 入社希望日: 2026年4月1日~
-
備考:
私は今までにIT企業に勤めた経験はございませんが、IT業界への強い興味を持っており、大学の授業や自己学習でプログラミングやネットワーク関連の知識を学んでいます。長く働ける会社を探しています。よろしくお願いします!
学歴
| 学校名 | 期間 | 備考 |
|---|---|---|
| 東京通信大学 情報マネジメント学部 情報マネジメント学科 | 2022年4月~2026年3月 (卒業見込) |
大学では、主に情報技術・統計学・マネジメントについて学習しました。情報技術では、HTMLやCSSを用いたサイト構築、Javaを使った簡単なプログラミングツールの作成、暗号化技術を学びました。統計学ではデータ分析や確率論、マネジメントでは経営戦略やマーケティングについて学びました。
2025/05/28時点での単位取得状況 |
| 滋賀県立彦根工業高等学校 機械科 | 2014年4月~2017年3月 | 旋盤・CAD・製図・自動車工学といった機械工学の基礎を学習 |
職歴
| 業種 | 期間 | 雇用形態 | 備考 |
|---|---|---|---|
| IT教育業 | 2024年7月~現在 | アルバイト |
[職種] パソコンインストラクター
[業務内容] パソコン操作の指導、電話対応、データ入力 [概要] 初心者向けのパソコン操作指導です。 パソコンやスマートフォンの基礎的な操作に加え、Excel・Word・PowerPointなどのオフィスソフトや、動画・画像編集ソフトなどのアプリケーションの使い方の補助を行っています。 継続して教室に通っていただくためにも受講生とのコミュニケーションがとても重要で、AIでは代替できない人間力を魅せる必要があります。 |
| 不動産業 | 2023年5月~2024年7月 | アルバイト |
[職種] 賃貸仲介業
[業務内容] 営業補佐、物件案内、データ入力、電話対応、契約書類作成 [概要] 大学3回生のときに働いていました。物件案内や契約書の作成、物件の写真撮影とデータ入力を担当しました。 人生初の営業経験でした。お客様の心を掴む戦略ゲームのような感覚でとても面白かったです。 コミュニケーションは重要ですが、余計なことも言ってはいけないという駆け引きもあり、営業力を磨けた良い機会でした。 [実績] ・お客様からいただいた質問をリスト化し、対応マニュアルを作成。 ・Google Mapを活用した業務の最適化を提案。 ・Googleマイマップで大学ごとの周辺施設をまとめた地図を作成。 |
| 自動車製造業 | 2020年4月〜2021年5月 | 派遣社員 |
[職種] 製造ライン作業員
[業務内容] シーラー工程(自動車の継ぎ目や隙間にシーリング剤を施す作業)、機器メンテナンス、清掃 [概要] 自動車の製造ラインを担当しました。自動車駆体の継ぎ目や隙間にシーリング剤を埋めていく作業です。 体力と精神力が求められる仕事で、夏場は4Lの水筒でも足らなくなるほど汗をかきます。 とても大変でしたが、やりきりました。 [実績] ・廃棄予定の特注機械部品を修理して費用削減した。 ・機械メンテナンスの役割分担を提案し、労働時間を短縮した。 |
| 和菓子製造業 | 2017年4月〜2020年3月 | 正社員 |
[職種] 製造ライン作業員
[業務内容] 機械のオペレーター、製造ライン、在庫管理 [概要] 高校卒業後に入社しました。 業務内容は、大型機器のオペレーター業務やメンテナンス作業、フォークリフトを使用した作業に加え、パートや派遣スタッフのライン業務の補助などです。 また、鍵番を任されていたため、毎朝5時半に出勤していました。遅刻や鍵の持参忘れは許されないため、どんなに疲れていても、前日には必ず翌日の準備を済ませるように心がけていました。 社員数が多く、さまざまな年齢層や価値観を持つ人々と関わることができた職場であり、「社会」というものを実感できる貴重な経験となりました。 [実績] ・自作の振動抑制部品を取り付け、大型機械の生産ロスを減少させた。 ・製品の製造過程の順番を見直し、頻発していたケアレスミスが発生しないようにした。 ・機械エラー対応マニュアルを作成し、派遣の方達が各々エラー対応できるようにした。 |
| 飲食業 | 2014年5月〜2017年2月 | アルバイト |
[職種] ホールスタッフ/キッチンスタッフ
[業務内容] 接客(注文対応、配膳、レジ業務)、調理(ラーメンの調理補助、仕込み) [概要] 高校在学中の3年間、アルバイトをしており、接客、調理、レジ業務を担当しました。 夏には近くで花火大会が開催され、普段とは比べものにならないほど多くのお客様が来店されるため、スタッフ総出で対応しました。 息つく間もないほどの忙しさでしたが、やり切ったあとは達成感に満たされ、チーム全員で協力しながら乗り越えたことに大きな充実感を覚えました。 [実績] 土日祝日は積極的に出勤しました。 |
Q&A
志望動機
将来のキャリアを考える中で、プログラマーという職業が目に留まりました。 働きながらスキルを習得でき、人口減少により発生するさまざまな課題に対して社会貢献性も高く、やりがいもあると思ったのでIT系を目指しました。
1つ目は業務内容です。
開発の上流から下流まで幅広く経験できる環境を重視しています。
こだわる理由は、要件を形にしていくプロセスが面白そうだと感じたのと、多様な経験を積むことで、PLやPMといったリーダーポジションに就き、市場価値をあげるチャンスがあると思ったからです。
2つ目は、会社の雰囲気です。
職場の雰囲気が仕事の質や成果に直結すると思ったからです。
風通しの良い職場では、困ったときに相談しやすく、チームで協力して課題を解決しやすいと考えています。
学生生活について
情報技術全般と経営マネジメントについて学習しました。
情報技術だと通信技術・プログラミング、機械学習、人工知能、データサイエンス、情報倫理、統計学といった内容です。
経営マネジメントだと経営学(マーケティング戦略・組織設計)や会計学(簿記)、知的財産に関する取り扱い(特許権・著作権)などのビジネス関連分野まで、幅広く学習しています。
主に座学です。
情報技術や経営学がどのような内容・仕組みで、社会にどれだけ貢献しているのか学びます。
プログラミングではJavaなどの言語を使ってアルゴリズムを組みました。
プログラミング演習です。 出題された課題に対してコードを記述するのですが、最初は3行のコードを書くのに半日以上かかり、何度も思考錯誤を繰り返していました。 悩み抜いて書いたコードが思い通りに動いたときはとても達成感がありました。
スクーリング不要で私の場合は一度も大学に行ったことがありません。 他の生徒とはオンライン上でソースコードを評価し合ったり、大学から出された課題に対してディスカッションしたりして交流しています。
大学入学前は、ほとんどパソコンに触れたことがありませんでしたが、大学の授業や自主学習を通じて、基礎的なITリテラシーを習得しました。 また、仕事や私生活においても、何か作業を始める前に既存のITツールを活用できないか?と考え、実務的なスキルを身につけるようにしていました。
進学前はITに関する知識がゼロに近い状態だったので、大学を通じて基礎知識を身につけました。
その後は、開発かインフラ構築どちらも興味がありますが、要件を具現化していく過程を見てみたいので、開発を軸に勉強しようと思ってます。
中学から高校まで、常に90点以上を取っていました。 大学では数学を使う授業もありましたが、ゲーム感覚で勉強していました。
苦手科目は英語です。
習慣化させて身につけていこうと思います。
高校:部活はやっておらず、飲食のアルバイトをやっていました。
中学:陸上部(長距離)
学生にもある程度の責任はありますが、社会人には社会の一員としてより広い視野と自覚が求められると思います。
祖母の介護です。
大学2回生の頃までやりました。
やれるリソースがあったのと個人的に好いていたというのが理由です。
学んだことは、人生の有限さです。いつかは終わりが来るのでそれまでに社会に対して価値のあるものを残したいと思いました。
経験・能力
入社理由:大学に通うための学費を貯めるためです。
退職理由:貯金が溜まったので期間満了に伴い退職しました。
●和菓子製造(正社員)約3年
入社理由:高校時代に飲食店でアルバイトをしていたのもあり、食べ物に関わる仕事をしたいと思ったからです。
退職理由:学費を早く貯めるために退職しました。
コロナの影響で大幅に給与が減ってしまい、予定よりも数ヶ月程契約を延長したり、引っ越しや身内の介護のことで大学の事を考える余裕がなかったのも理由です。 入学までの間は短期のアルバイトと身内の介護やっていました。
伝える情報量が多すぎたため、相手にとって何が重要なのかが伝わらなかったのだと思います。 以後は要点を絞り、特に注意してほしい点を伝えるよう心がけています。
距離は約3kmほどで、少なくとも2週間に一回は走るようにしています。
高校時代のテストで1位を取れなかったことです。
私は普段から学年上位の成績を収めておりましたが、1位になったことは一度もなく、一度でもいいから1位を取りたいと思い、今まで以上に勉強しました。
しかし、結果は2位で、反省も踏まえて1位の方にどのように勉強しているのか尋ねたところ、「授業を聞いてノートを取っているだけ」というシンプルな方法でした。
拍子抜けしましたが、それは合理的な方法だということに気がつきました。テストは教師が作成するので、作成者が重要だと考える部分が出題されることは当然です。
私はそれまでテスト範囲だけを確認し、対策をしていましたが、単に対策をするのではなく、本質を見極めた上で対策をすることの重要性を学びました。
最初から本質を見極めることは難しいということです。
本質的なことに気がつけたのも、そこに至るまでの目標をぶらさないという過程があってのものだと考えています。
この学びは、私の人生全てに活かされており、目標と現実との間に大きな乖離があったとしても、ぶれずに努力を続ければ最適な道が見えてくると信じています。
和菓子工場で勤務していた際、製造ラインの管理を任されていました。
内容は、パートや派遣の業務補助や作業指導を行い、現場が円滑に回るようにする作業です。
現場では、機械のエラー対応が属人化しており、対応できる人が限られていました。
そこで私は、誰でも対応できるよう、小学生でも理解できるようなマニュアルを作成し、パートや派遣が各々で対応できるようにしました。
しかし、中にはどうしても覚えられないという方もおられ、その場合は無理に覚えさせるのではなく、その方でもできる作業を割り振るように工夫しました。
個々の特性に合わせて役割を調整することで、全員が安心して働ける環境づくりを意識していました。
不動産での口コミ集めです。
当初、私の勤めていたときは口コミ件数が10数件程度でした。最低100件集めることになり、良い口コミがもらえるように努力しました。
お客様からの要望にスムーズな受け答えができなかったとしても、最後まで応えようとする意思を見せることで、口コミを書いてくださるようになりました。
私の役回りとしては、お客様を物件まで案内することが多かったので、案内中は積極的にコミュニケーションを取って、お客様が潜在的に意識している部分を営業担当に伝えていました。
サポート役に回ることが多いです。
これまで働いた職場では業務マニュアルを作成していました。
それを新人の方に共有することで、仕事を理解するスピードが速くなり、チーム全体の負担を減らすことができます。
リーダー的な役回りにも興味があるので、力をつけて、任されるような人材になれたらなと思います。
業務連絡の伝達ミスです。
不動産で働いていたときは、電話やLINEで指示を受けることがよくありました。
ただ、指示する側も受ける側もある程度の経験がないと、情報の認識にズレが生じ、結果としてミスにつながることがありました。
例えば「お客様から書類を回収してほしい」という指示を受けた際、一口に書類といっても「重要事項説明書」「賃貸契約書」「明細書」など、色々あります。
指示する側も多忙なため、細かい指示ができないことがあり、回収する書類を誤ると再提出が必要となってお客様に大きな負担となることもあります。
こちらから積極的に確認することで、確実に業務を遂行できるよう努めました。
全員で互いの弱点を補い合えるチームです。
個々の能力や経験、業務量が異なるのは当然であり、必ずどこかに課題や不足が生じます。
その不足をチーム全員で埋めるために、しっかりとコミュニケーションを取りながら協力し合うことが重要だと考えます。
アルバイトをしていた際、当時の店長から「無駄話は無駄ではない」と言われたことが印象に残っています。 お客様と何気ない会話を交わすことで、その方の性格や価値観を知ることができ、また、一緒に働く従業員とのコミュニケーションにおいても、業務以外の雑談から、仕事を進める上で重要な情報を得られることがあります。 これらの経験を通じて、積極的にコミュニケーションを取ることの大切さを学びました。
私が授業を行うのではなく、会社が用意した資料を受講生に演習していただき、分からない部分があれば都度対応するという業務です。 授業の他に、デバイス関連の個人的な悩み事も受け付けていました。
何か作業を行う前に既存のITツールを使って効率良くこなせないかと考えるところから始まるので、実務的なスキルが身についてます。 基礎的な操作や知識、文章作成、表計算、プレゼンテーション資料の作成、データベースの管理、プログラミングでスクリプト組む、ウェブサイトの構築などは問題なく行えます。 最近ではAIツールを活用することで効率良く作業を進めることを意識しています。
お金の使い方が下手だったことです。
当時は本当に必要だと思って使っていたお金が、後になって振り返ると費用対効果が低かったことに気づきました。
大学進学という選択肢を考えたとき、十分な資金がなく、大切な資源を浪費してしまったと感じています。
1. 他者との交流
1人で考えていると、自分だけの価値観や経験の中で判断しがちになってしまうので、他者の視点に触れることで、未知の概念に気づくことができます。
2. 自分の行動に疑問を持つ
自分の行動に対して、本当に最適なのかと問い続けることで、新しい視点や改善点を見つけることができます。
3. 自分の行動を記録する
直感点に記録しておいたほうが良いと思ったことを記録します。視覚的な情報を残すことで、自分を客観視できます。
どんな状況でも自分なりの楽しさを見出すのが得意なので、大きく気持ちが落ち込むことはほとんどありません。
和菓子製造の仕事です。
製造機械のオペレーターを担当しており、いかにロスを減らすかを目標にしていました。
製造過程をスマホで録画しながら機械の動きを確認し、改善策を考えました。
録画をスロー再生すると切断工程で製品が左右にわずかにぶれることに気づき、金具で固定してみると生産ロスが大きく減少しました。
熱中して働いていたと思います。
私の性格によるものです。
最初は興味がないことでもやっているうちに楽しさを見出し、好きになることがよくあります。
また、疑問を持ち始めると、その答えを探求することが面白くなり、自然と熱中していきます。
給与は一般的な肉体労働で稼げる仕事の中ではかなり良い方でしたが、それに見合うだけの大変な業務でした。 夏場は4Lの水筒でも足らないほど汗をかく、運動量がある作業を行います。 本当に辛かったですが、将来のために必要な痛みだと理解していたため最後までやり抜きました。
何から手をつけていいかわからないとき、資格には「合格」という明確な目標があるため、学習を進めやすくなります。 また、勉強の過程で得られるものもあります。 例えば、紙を使わずにディスプレイ上だけで学習を完結させる方法です。 「文字は手書きが良いのか、それともキーボード入力が適しているのか?」 「ディスプレイの数や配置、学習ツールやアプリの画面レイアウトはどうすれば最適か?」 これらは実際に取り組むことによって気づけた疑問点だと思います。
中学校時代に数学のテストで1位になったことです。
当時は勉強する習慣がなく、勉強の意義ややり方もわからないレベルで、成績も下から数えたほうが早いくらいでした。
成績について友人から強く指摘され、本気で勉強してみようと思いました。
それから毎日必死に勉強に取り組み、数学テストだけではありましたが、学年1位を取ることができました。
この経験から、何をやったらいいか分からないときはまず行動することが大事だと学びました。
他の勉強に活きています。
わからないながらもやってみることで、おのずと軸が形成されます。
人間性
私の長所は失敗から学び、次に活かせることです。
仕事でうまくいかないことがあっても、できていない部分を洗い出し、対策を講じることで成功率を高めるようにしています。
1つ目の短所は慎重すぎる点です。
決断が遅れることもありますが、情報収集することで改善していきたいと考えています。
2つ目の短所は、効率をあまり重視しないところです。
特に未知のことに対しては、とりあえずやってみる精神で取り組んでしまう傾向があります。
結果、非効率な方法を選んでしまって、時間や労力を無駄にしてしまうことがあります。
ただし、その過程で軸が形成されるため、次回以降はより的確なアプローチができるようになるという利点もあります。
3つ目の短所は目標に対する頑固さです。
達成させることに強い執着を持っているため、時には柔軟性に欠けることがあります。
高校時代のアルバイトで、シフトの時間を勘違いし、遅刻してしまったことがあります。
この経験をきっかけに、予定が決まったらすぐにクラウドのカレンダーに登録し、スマホのホーム画面で常に確認できるよう設定しました。
その結果、今では予定を間違えることがほとんどなくなりました。
1つ目の短所は慎重すぎる点に関しては、大きな決断するときによくあります。
将来的に有利になるとわかっていたとしても、立ち止まって考えてしまいます。
この迷いが、時には機会損失につながることもあるため、見極める力と決断する勇気が重要だと感じています。
不動産で働いていた際、お客様の要望に答えられるよう、事前に物件を探したり、建物構造や周辺施設の情報収集にも力を入れました。 さらに、物件選びに役立つサイトやツールを紹介することで、お客様が納得のいく選択ができるようサポートしました。 入念な準備がお客様や自分にとってプラスになることを実感しています。
これまでの職歴は製造業やサービス業に偏っており、 IT関連の業務経験が十分でないため、スキルアップが必要だと認識しています。
見返りを求めず、仕事に対して常に責任感を持って最後までやり遂げる姿勢を貫いています。 弱音を吐く姿も見たことがありません。 単純なようで難しいことだと思っています。
生活の中で生じた疑問を、その都度メモを取っています。 予定が決まっていない日は、優先度の高いものから消化していきます。 知的好奇心を満たすことができ、人生の質の向上にもつながっています。
最初に勤めた和菓子工場では、本来なら入社から2年後に任せる業務を半年で任せていただきました。 また、パソコンインストラクターの仕事では、業務に必要な資格5つを勉強開始から1ヶ月以内に全て取得したりもしました。
人生には限りがあるからこそ、次の世代にも良い影響を与えるような仕事をやりたいと考えています。
目標に向かって粘り強く取り組み、困難があっても挑戦し続けるタイプです。 何か新しいことを学ぶ際には、試行錯誤を繰り返しながら、着実に成長していくことを大切にしています。
他人の優れた点を見つけて、それを自分に取り入れることで、早く成長することができます。
Udemyを使ってプログラミング学習をしています。
基礎講座を一通り購入し、本格的に仕事を始める前にこれらの講座を修了しようと考えています。
chatAI,Google検索,YouTube,ブログサイトです。
仕事や日常生活で発生する疑問の6割はこれらで解決できます。
専門的な内容だと調べてもわからないことがあり、その場合は経験者に聞いたり、書籍などを活用して解決することが多いです。
十分な睡眠を取ることで前向きな思考に切り替えることができます。 人生の壁にぶつかり、なかなか解決策を見いだせないときでも、寝た後に新たなアプローチが思い浮かぶことがあります。
GRITはGuts(闘志)、Resilience(粘り強さ)、Initiative(自発)、Tenacity(執念)の4つの頭文字をとった言葉で、「やり抜く力」のことを意味します。
実務経験を通して感じたことは、努力できることは才能の一つだということです。 目標に向かって労力を注ぎ込むことができる、体力と精神力を備えているので、裏でも表でも頑張れます。
楽しいです。
アナログでやっていたことが、デジタルで処理できることに気がついたときは得した気分になります。
そのようなライフハックを他人に共有した時、喜んでもらえたりすると、勉強してよかったと感じます。
短期間働いた教材販売代理店では、自分なりに貢献できたことがありました。
その会社では情報技術に関する知識が十分に浸透しておらず、「業務を効率よくこなす方法はないか」と、よく私に相談されました。
分からないことも多かったのですが、地道に解決策を模索し、知識が身についていくにつれ、適切なアドバイスができるようになりました。
ただ、苦手だからといって距離を置くことはありません。 どのような方ともうまくやっていく努力をするのが社会人だと思っています。
将来について
アプリやシステム開発に携わりたいです。
技術力を高めたいので、とにかく手を動かす下流工程で経験を積み、徐々に要件定義ができる上流工程へとステップアップしていきたいと考えています。
最終的にはPLやPMといったチームを束ねるポジションに就きたいと考えています。
人間一人一人支援できるような、サービスを提供することです。
企業のDX化は、企業単位での業務改善や効率化を促進する取り組みであり、とても素晴らしいものだと考えています。
しかし、一人ひとりの人間に対し、個人レベルで支援できる仕組みがあれば、より多くの人の生活を支援できるはずです。
そのため、個人に寄り添った支援が可能な仕組みを構築することを目標としています。
準備不十分のまま本番を迎えたり、未経験のことに挑戦せざるを得ない状況になったとしても、その場で対応できる器量を持った社会人になりたいです。